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Author:kisotaion3
基礎体温から排卵日を予測しましょう


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排卵日を知る上で、いちばん基礎的な資料となるのが基礎体温です。

正常な基礎体温は、排卵日付近をさかいにして、低温相と高温相のニ相にわかれます。

低温相は、生理がはじまってから排卵日付近までの時期で、比較的体温が低い期間です。女性の体内では、この時期に卵胞ホルモンが分泌されます。

高温相は、排卵日から次の生理が始まるまでの時期で、比較的体温が高い期間です。女性の体内では、この時期に黄体ホルモンが分泌されます。

生理の周期が28日(4週間)の場合、低温相が約14日間、高温相が約12〜14日間になります。生理周期が28日間より長い場合は、高温相の期間はかわらず、低温相の期間が長くなります。

低温相から高温相に移行する直前に、一度基礎体温がガクッと下がり、そこから体温は急上昇します。
この急上昇のときが排卵日です。

ただし、体温がガクッと下がった時や、その直前が排卵日の場合もあります。

このように、基礎体温は、(完全に正確ではありませんが)排卵日を知るためのおおよその目安になります。

また、女性の体が正常に働いているかの目安にもなります。
基礎体温は、排卵が正常に行われているかをしる糸口にもなりますから、まだ基礎体温をつけていない方も、ぜひ基礎体温を記録するようにしましょう。


あなたが妊娠を望む場合、精子に受精能力があるのは約3日間。

排卵の3日前からの後の1日にかけての5日間が最も妊娠しやすい時期ということがわかります。
さらに、排卵日の後に高温期が21日以上続き、生理が起らない場合には、妊娠している可能性があることもわかります。

まずは、基礎体温を正確に記録することからはじめましよう。
もしも、あなたの基礎体温曲線が標準と大きく異なる場合は、基礎体温表を持参して、医師に相談してみましょう。
基礎体温だけでなく、排卵日を予測する方法があります。
基礎体温を基本に、それらの方法も参考にするとよりいっそう予測しやすくなります。
排卵が近づくと、精子が子宮内に入りやすくなるように子宮頬管から分泌液(順行粘液)が盛んに出るようになります。
この時期の頸管粘液は粘り気があり、指で伸ばすと下のイラストのようによく伸びます。
頸管粘液を手にとるには、清潔な指を腔の中に入れてとる方法もあるのですが、それはなかなか難しいので、下着についたおりもので確かめることもできます。
また、排卵が近づくと、脳の下垂体は黄体化ホルモン(LH)を分泌す
るようになります。このLHの尿中濃度を測定することで排即日を予測することのできる検査キットも市販されています。
このほか、唾液で排卵日を予測する検査キットもあります。
排卵日ごろの頸管粘液を顕微鏡で見ると、シダの葉のような結晶(シダ状結晶)をしているのですが、この時期の唾液もまた顕微鏡で見ると同じような結晶が見えます。
これを利用して、唾液を使って排卵日を予測しようとするものです(ただし確実性は欠けます)。
もっとも妊娠しやすいのは排卵日の3日前〜排卵の翌日までです。
これは、放出された精子は3〜4日しか生きられないためです。
これより早く精子が入っても排卵までに死んでしまいます
卵子のほうは、排卵から丸1日しか生きられませんから、排卵の翌日には死んでしまいます。
基礎体温をつけている人で、低温期と高温期がいつもはっきりわかれている場合には、その境目が排卵日です。
低温期から一度体温が下がったときこそ、SEXのねらいどきです

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